司法試験の「選択科目」とはどのようなもの?

試験科目のなかには「選択科目」が含まれることも少なくありません。
弁護士を目指す人が受ける「司法試験」もそのひとつ。
法務省サイトの「平成31年司法試験の実施日程等について」によると、試験日は5月15日(水)~19日(日)までのうち、17日(金)を除く4日間実施されます。
試験は「論文式試験」(3日)と短答式試験(1日)があり、それぞれの試験日とともに試験科目の情報もみられます。
試験日の初日15日(水)には3科目の試験が行われ、最初は「選択科目」ということもわかりました。
選択科目の情報は「平成31年司法試験の出願状況について(速報値)」という、受験願書にもとづくデータで確認できます。
選択科目には「倒産法」「租税法」「経済法」「知的財産法」「労働法」「環境法」「国際関係法(公法系)」「国際関係法(私法系)」があります。
そのなかで、もっとも受験者数が多いのは「労働法」、二番目に多いのは「経済法」ということも把握できました。
もちろん、弁護士になるためには幅広い専門知識を得ることが大切です。
そのうえで、手掛けたい分野をみつけておくと、将来に役立つのではないでしょうか。
これから弁護士を目指す人は、司法試験関連情報を積極的に収集しましょう。